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春休み

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春休みに友達たちとカリフォルニアに帰りました。カリフォルニアにいる時、ヌーポートビーチに行きました。私たちは友達の祖父と祖母にリゾートの部屋2つ買ってただいたから、ビーチの近くのリゾートに泊まりました。ヌーポートビーチでおいしい食べ物を食べたりビーチに行ったりしました。 それから、パッむスプリングスに行きました。プールでゆっくりしたりお酒を飲んだりしました。そして、ジョシュアツリパークにハイキングをしに行きました。ジョシュアツリはとてもきれいと思います。 ロサンゼルスに行った時、リットル東京に行きました。両親は私たちにおいしいラーメンを買ってくれました。

ザギッパーのゆうれい

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ノートルダムにとても古い建物があります。建物は一つワシングトンホールです。ワシングトンホールにゆうれいがいるようだから、ちょっとこわいらしいです。ゆうれいはザギッパーです。 むかしむし、ノートルダムに有名なフットボールのコーチがいるそうです。名前はヌートロックニです。ロックニ先生の一番好きなプレイアーはジョージギップです。ギップさんのニックネームはザギッパーです。ギッパーさんは上手にフットボールをするから、一番フットボールプレイアーそうです。でも、ある日 ギッパーさんはとても悪い熱があってか、死にました。 ワシングトンはギッパーさんが死んだ建物だから、あそこにギッパーさんのゆうれいはあるそうです。

髪切り

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今週の水曜日にヘスバーグセンターで髪切りは僕に見られました。二楽林屋は髪切りをするが上手で、とても楽しかったから、そのパーフォマンスはとてもおもしろくて、楽しかったと思います。二楽さんは何でもを切ることが出来るそうです。 髪切りをする時、僕の一番好きな切った物は桃太郎(ももたろう)です。そして、音楽を聞きながら、髪切りのものがたりはアーヂエンスに見られました。僕の一番好きな髪切りのうたはパッフでした。 I also really enjoyed learning about kamikiri through this event.  Before, I only knew a little bit about kamikiri, but I enjoyed learning about this art.  The performance was extremely entertaining and funny because it seems that Mr. Niraku is a very personable and entertaining character.

カレーライス

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子供の時も今も、一番好きな食べ物はカレーライスです。食べるやすいし、温かいし、フレー馬が多いし、カレーが好きです。子供の時は、土曜日の日本語授業にクラスメートと先生とカレーライスを作ってみたら、授業に美味しいカレーライスを食べたから、好きになります。それから、毎週の金曜日僕は母に「カレーライスがほしいです」と言ました。カレーライスを作るのが楽しいから、時々母と反しながら、カレーライスを作ります。よくゴールデンカレーというカレーコを使います。 ゴールデンカレー ふくじんずけという野菜と食べた方がいいと思います。カツは油が多いから、カツを食べないで、カレーライスを食べます。 ふくじんずけ

Show and Tell

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クリスマスに僕の父は本をくりました。その本は一番好きなクリスマスの贈り物です。「Barking to the Choir」と言う本です。父はとてもいい本だと言っていました。グレグボイルしんぷが本を書いた本です。ボイルしんぷが僕の高校の卒業生だ聞きました。本によるとボイルしんぷがロサンゼルスで former gang membersと仕事していると言いました。 その本でボイルしんぷはなみだぐましいものがたりを言いました。 Vocab: しんぷ=title for Catholic priest なみだぐましい=moving

冬休み

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冬休みは忙しかったですが、楽しかったです。ロサンゼルスに家族と会うに帰りました。 12月21日は僕の誕生日でした。誕生日に友達と家族と中国料理レストランに行きました。 家族は僕にお金をあげました。そして、僕は友達にお酒をまらいました。 12月22日友達とバーにお酒を飲みました。お酒を飲んだまで、友達と話して、午前四時までにアイホップにホットケーキを食べに行きました。とても楽しかったですが、母はあまり嬉くありませんでした。 クリスマスに両親は僕に新しい服とスーとケーズをあげました。父と妹は私に本をまらいました。そして、僕は母にぬいぐみをあげました。祖父と祖母は僕の家族にチョコレートとスパイスをまらいました。 友達とグリフィスオブセーバトリーに行きました。そして、友達と小東京でカラオケをうたったり、カレーを食べたり、お酒を飲んだりしました。 1月13日いとこの女の子のバプティズムがありました。家族は赤ちゃんに本とDVDをあげました。バプティズムのまで、叔母と叔父の家でパーティがありました。パーティはとても楽しかったです。

私の論文

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今学期に論文を書いていました。遠藤周作 (えんどうしゅうさく)と セイントアウガスチンとジュリアンのノーウィチュについて書きました。 まだ書いていらないから、来学期に書く予定です。 遠藤周作 This thesis specifically focuses on one of the themes that Shusaku Endo seems to be working towards in his novels.  Within his novels, Endo uses his autobiographical experience to write about people's struggle with faith.  Endo himself struggled with his own Catholic faith as he said it did not seem to fit his Japanese identity.  Yet, he could not deny that it was part of him, and was in fact extremely important to him.  Endo doesn't see this conflict between his faith and culture to be something unique to him, but in fact inherent to the relation between Japan and Christianity.  Ultimately, his novels lead him to asking the question of why Christianity has had such a hard time rooting itself into Japan.  He concludes that Christianity is perhaps too Western and strange for the Japanese.  However, he certainly believes that Christianity can appeal to the Japanese heart and mi